タイムテーブル
- A1-05
- 12:15-12:55
- 日本マイクロソフト
- A1-07
- 14:10-14:50
- ラック / 日本マイクロソフト
- A1-08
- 15:05-15:45
- パーソルクロステクノロジー /
日本マイクロソフト
- A4-06
- 13:30-14:10
- TIS / 日本マイクロソフト
- A4-07
- 14:25-15:05
- 日本ビジネスシステムズ /
日本マイクロソフト
- A4-08
- 15:20-16:00
- エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ /
日本マイクロソフト
プログラム
A1-05
12:15-12:55
AI時代におけるAI ファーストの最新Microsoft統合セキュリティソリューション
【提供】日本マイクロソフト株式会社
AI の進化や世界情勢の変化で、サイバー脅威は日々増大しており、セキュリティはすべての企業にとって最優先課題です。マイクロソフトは、セキュリティへの確固たるコミットメントを元に継続してセキュリティを最優先事項として取り組み、エンドツーエンドのセキュリティプラットフォームを革新し続けています。そして現在Copilotを全てのセキュリティ製品に統合し、攻撃者からの脅威の一歩先を行けるよう支援しています。本セッションでは、AIファーストの最新統合セキュリティソリューションの全体像についてご紹介します。
SPEAKER
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日本マイクロソフト(株)
セールスイネーブルメント&オペレーションズ部門
セキュリティGTM本部
業務執行役員
本部長
冨士野 光則
A1-07
14:10-14:50
Microsoft 365 を活用したセキュリティ強化と運用自動化の取り組み事例
【提供】株式会社ラック / 日本マイクロソフト株式会社
リモートワークの拡大に伴い、Microsoft 365のセキュリティ機能や運用自動化の活用が求められています。一方で、Microsoft 365は多機能かつソリューション間の連携が鍵となるため、使いこなすのが難しいと感じる企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、自社の活用事例をもとに、Microsoft 365とSentinel、Security CopilotおよびPower Platformによる運用自動化の事例を紹介します。加えて、運用自動化を成功させるための重要な考え方についてもお伝えします。
SPEAKER
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(株)ラック
事業統括部
エンジニアリングサービス企画部
グループマネージャ
土井 秀記
A1-08
15:05-15:45
クラウドセキュリティ
情報漏洩対策
監視・検知
データセキュリティの最前線:Microsoft Purviewが企業にもたらす安心と信頼
【提供】パーソルクロステクノロジー株式会社 / 日本マイクロソフト株式会社
本講座では、企業が直面するデータセキュリティの課題に対し、Microsoft Purviewがどのように解決策を提供するかを詳しく解説します。Microsoft Purviewの機能と利点を紹介し、実際の導入事例を通じて、企業がどのようにしてデータの安全性を確保し、信頼性を高めることができるかを学びます。最新のセキュリティ技術を駆使し、企業のデータ保護戦略を強化するための具体的な方法を提供します。
SPEAKER
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パーソルクロステクノロジー(株)
システムソリューション統括本部
DXソリューション本部 DXプラットフォーム1部
セキュリティコンサルタント
鈴木 孔太
A4-06
13:30-14:10
クラウドセキュリティ
認証/ID管理
ゼロトラスト
EntraID SuiteとSecurityCopilotで実現する最先端ネットワークセキュリティ
【提供】TIS株式会社 / 日本マイクロソフト株式会社
本講演では、MicrosoftのEntraID SuiteとSecurityCopilotを駆使した最先端のネットワークセキュリティ戦略を解説します。 ゼロトラストモデルの導入から、クラウド環境におけるセキュアなアクセス管理、そしてAIを活用した高度な脅威検知と迅速な対応まで、包括的なセキュリティソリューションを紹介します。
これにより、企業はサイバー攻撃からの防御を強化し、コンプライアンスを維持しながら、ビジネスの継続性を確保することができます。 最新技術を活用したセキュリティの未来を一緒に探求しましょう!
SPEAKER
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TIS(株)
セキュリティソリューション部
セクションチーフ
小栗 雅士
A4-07
14:25-15:05
ランサムウェア対策
SOC/インシデントレスポンス
ソフトウェアサプライチェーン攻撃
ランサムウェア攻撃対策として今からでもやっておきたい 3つのこと
【提供】日本ビジネスシステムズ株式会社 / 日本マイクロソフト株式会社
近年、多くの企業が被害を受けているサイバー攻撃が「ランサムウェア」です。
まだ被害を受けていない企業でも、ランサムウェアに対して何か対策をしなければと考えていると思いますが、いざ行動に移すときに「何から取り掛かれば良いのだろう・・・」「実際に被害を受けるとどうなるの・・・」と悩んでしまい手が止まっていませんか?
本セッションでは、そのような悩みを持たれている方にお勧めする今からでも始めた方が良い「3つ」のことと、被害を受けるとどうなるかを紹介します。
SPEAKER
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日本ビジネスシステムズ(株)
クラウドマネージドサービス事業本部
セキュリティサービスセンター
咄下 昌平
A4-08
15:20-16:00
エンドポイントセキュリティ
XDR
SOC/インシデントレスポンス
生成AIと自動化で、Microsoft Sentinelをフル活用!!
セキュリティアラート対応稼働の95%を削減!!
【提供】エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社 / 日本マイクロソフト株式会社
NTTコミュニケーションズでは、生成AIとMicrosoft SentinelのSOAR機能を活用し、社内49,000台の環境でEDR(Microsoft Defender for Endpoint)からのセキュリティアラートの対応自動化に取り組んでいます。セキュリティアラートの自動対処は、SOARに設定するPlaybook(対応手順を記したワークフロー)の設計が重要です。本講演では、そのPlaybookの設計手法やノウハウをお伝えし、みなさまのセキュリティアラート対応稼働激減に貢献します!
SPEAKER
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NTTコミュニケーションズ(株)
マネージド&セキュリティサービス部
セキュリティサービス部門
担当部長
戸畑 洋介